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2010.04.20 (11:01:58)

みのり社長.jpg  ベンチスケールテストを終えた佐賀大学農学部染谷准教授チームは、2010年4月19日、唐津市みのり農場の麻生社長と、お互いに独自開発したエコフィードの成分、成果を持ち寄り、結果報告を行いました。それに基づき、いよいよ5月から給餌試験を開始します。給餌試験は4つの試験区に分け、産卵率、保卵量、鶏の体重、卵質テスト、内臓検査等を2ヶ月間にかけて確認します。みのり農場は、自社生産した卵を使用して、高級シフォンケーキを製造販売していますが、無添加良品を製造するうえで、卵の品質は大変に重要であり、みのり農場は卵の評価を加工品のレベルでも追求しています。ケーキ工房において、大変に厳しい品質管理が要求されます。無添加でどこまで美味しく、ふくらんだケーキができるか、注目されるところです。

今回の給餌試験に用いるエコフィードは、ガイア製真空乾燥機を使用して、発酵、乾燥を行います。ガイア機のさまざまな用途に期待が集まっています。

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